2024年08月29日
台風や地震など、いざというときに備えておきたい懐中電灯ですが、緊急時に電池切れしたら大変。インテリアに詳しい喜入さんが備えているのは、パナソニックの「懐中電灯 電池がどれでもライト」。名前の通り、単1から単4まで大きさの違う電池がどれでも使える上、電池1本でも点灯。立ててランタンとして使えるのも魅力なのだとか。
1980年代は美術大学卒業後、建築設計事務所での設計業務を行っていました。 その後、1990年代は出版社で編集業務。そして、2000年以降は、各種媒体でライター/編集業を営んでいます。
懐中電灯は地震、台風、豪雨などの自然災害で停電したときに必須の道具です。非常用の懐中電灯や携帯ライトで気になるのは「電池の持ち」。停電が長引いたときなどは備蓄していた乾電池の容量が切れたり、本体に入れっぱなしだったバッテリーのパワーが低下している可能性もあります。
パナソニックの「懐中電灯 電池がどれでもライト」はその名前の通り、大きさの違う電池がどれでも使える懐中電灯で、手持ちの単1、単2、単3、単4の乾電池がどれでも使える画期的な設計です。
日常生活でも使いやすく、もしもにときにも周囲を明るくすることができる心強いあかりです。