2024年07月23日
通勤・通学用やアウトドアシーンに使える撥水リュック。ブランドによって、機能やデザインも様々ですよね。今回は、ワークマンと無印良品の人気商品2種の性能の違いを、YouTuberで生地のプロである生地のよろず屋ナイロンポリエステルさんが詳しく紹介してくれました! 自分好みのリュックを探している方は、ぜひチェックしてみてください。
職業:機能性生地クリエーター 機能性生地をこよなく愛している35歳。生地輸出入商社に10年勤務後退職し、独立。開設したYOUTUBEチャンネル「生地のよろず屋 ナイロンポリエステル」にて、ワークマンを中心にアウトドア、スポーツブランドの高機能ウェアを配信している。Instagramでも情報発信している
【ワークマン・無印】人気の撥水リュック比較!
新しくバックパックの購入を検討している方や、どれを買ったらいいか分からない方向けに、YouTuberの生地のよろず屋ナイロンポリエステルさんがワークマンと無印良品の人気商品の性能やデザイン性、使い勝手の違いを紹介してくれました!ぜひ参考にしてみてください。
イチオシでは、ワークマンのバックパックを多数紹介しています。ぜひチェックしてみてください。 1.ワークマン「コーデュラワイドオープンリュック」の特徴
ワークマンのバックパックの中でも、長く愛されているモデルです。耐久性の高いコーデュラ素材を使用していながら、2500円(税込)とお買い得な価格です。無印のリュックに比べると、縦長で四角いシルエットになっています。無印のリュックよりも3L多く入りますが、見た目のコンパクトさはほぼ変わらない印象です。 ・価格:2500円(税込) ・容量:23L